日蓮聖人御石像 建立のあゆみ


1951年(昭和26年)、 第二次世界大戦後の講和を記念し、  桑原幹根愛知県知事(当時)を会長とする 石像建設会が発足され、 日蓮聖人の石像と、戦争犠牲者の納霊堂、納骨堂を 建設することとなりました。 意匠制作は、彫刻家、日展審査員の毛利教武氏、 作家の鈴木基弘氏に依頼されました。


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「石像原型の完成」

1952年(昭和27年)3月16日
左より、鈴木基弘氏、毛利教武氏、 画家の藤井達吉氏

「石像建立敷地の整地作業」

1953年(昭和28年)1月28日

1952年(昭和27年)5月26日~翌年1月29日 整地工事
1955年(昭和30年)7月3日 地鎮祭
1955年(昭和30年)9月30日 石像台座基礎工事完了
1957年(昭和32年)1月4日 石像原石、甲山にて採掘

「石像頭部の搬入」

1954年(昭和29年)8月26日

(頭部の積み込み 花崗町)

白布で包まれた巨大な石頭を、三頭立ての牛車が牽引し、 うちわ太鼓が賑やかに打ち鳴らされる中、300名余りの法華信者が、 石工の町、花崗町より願成寺までの、およそ6kmの道程を行列し、 搬入されました。

(福岡町西八町付近)

「心刻・積み上げ」(脚部の彫刻)

1957年(昭和32年)1月~翌年9月
石像彫刻

「積み上げ完成直前」

1958年(昭和33年)9月17日
石像積み上げ完了

「開眼式」

1959年(昭和34年)3月24日
陸上自衛隊音楽隊の吹奏楽が演奏される中、 桑原愛知県知事(当時)により除幕され 開眼式が執り行われました

「開眼大法要」

石像台座より撮影した法要の様子